北羽新報元旦号に掲載されました
秋田県北部を中心としたエリア紙「
北羽新報」の元旦号に代表簾内の挨拶文が掲載されました。
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「若者たちの情熱」
新年あけましておめでとうございます。能代市二ツ井町出身の簾内貴就(すのうちたかなり)と申します。秋田県出身の若者がふるさと秋田を盛り上げる「WE LOVE AKITA」という活動を行なっております。
これまでは首都圏を中心に活動して参りましたが、2011年から秋田に帰省するメンバーが出てきており、現在は秋田と東京の二拠点を中心として活動をしております。
私は現在東京都に住んでいます。秋田は県外に出ていく人々が多いそうですが、県外に出ても愛する故郷のために様々な活動を行っている人々がいます。
WE LOVE AKITAのメンバーはまさにそのような若者たちの集団です。ふるさとへの熱い思いを持った若者たちが集まり、秋田の農産物の販売、秋田をコンセプトにしたイベントやワークショップの開催、秋田の日本酒の魅力を伝える映像の制作など様々な活動を行なっています。活動の枠に囚われることなく、若者にできることならば何でもやっていこうというのがWE LOVE AKITAの考え方です。将来の秋田を変えていこうという気概を持った若者が、東京・秋田を中心に全国各地にいます。
このような動きは秋田県だけに限りません。私の知る限りでも、山形、石川、福井、長野、鳥取、島根、四国などの出身者がふるさとを盛り上げるための活動を行なっています。私たちは「
Team Japan」という場をつくり、自分たちのふるさとの魅力を伝えるプレゼンテーションを行ったり、映像コンテストを開いたりしています。故郷への情熱を抱く若者たちが、有機的なネットワークを構築しています。
若者たちの精力的な活動を知って頂くことで、「おらがだも頑張らねば」とみなさんに思っていただけるのであれば、私たちが活動をしている意義があるのではないかと考えています。私たちは「若者」というコンセプトで活動をしていますが、それが周りの方々に対して良い影響を与えることができれば本望です。最近は明るいニュースをあまり耳にしないような気がしますが、WE LOVE AKITAが明るい兆しになれれば幸いです。WE LOVE AKITAのコンセプトである「わげものが、変わる」ことで、より良い秋田に変化していこうと思っております。
最後になりますが、WE LOVE AKITAが活動できるのは、温かい心を持ったみなさんに育てて頂いたからです。これからは、私たちが故郷のために恩返しをしていきたいと思っています。
2012年1月 4日
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