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【たく】 種蒔きが終わりました。

大潟村の農家、たくです。



今年は大潟村の多数の農家が春の暴風の被害に遭いました。

松橋ファームも例外ではなく、全てのビニールハウスのビニールが飛ばされ、

3棟の骨組みが曲がりました。

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↑ぐにゅぐにゃです^^;



新しいハウスに建て替えることも考えましたが、

北海道研修時代の先輩農家の方々のアドバイスにより

なんとか修復することができました。


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そして例年より作業は遅れましたが、松橋ファームでも

種まきを無事に終えることができました。

今年は無事に種まきを終えられたことを今まで以上に嬉しく思います。




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種を蒔いた箱はこのように並べて、田植えまで管理します。



温度にもよりますが、蒔いてから3日〜4日もすれば

このように芽が出てきます。

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今年も美味しいお米をお届けできるようがんばります!


2012年5月 1日更新 このページの先頭へ

【たく】 ホテルサンルーラル大潟で結婚式を挙げました。

大潟村の農家、たくです。

昨年の12月、ホテルサンルーラル大潟 で

結婚式を挙げさせていただきました。



ホテルサンルーラル大潟では、

12月8日に

新チャペル「ガーデンケルク」と

小宴会場「縁JOY」が完成したばかりで、

運よく新チャペルの結婚式第一号となりました。



木造なので、木の香りと温もりのある穏やかな雰囲気でした!

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披露宴の方も、自前の野菜やお米を使ってくれたりと、

かなりやりたことを相談になっていただけました。

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司会はもちろん、我らがゆうみんさん!



2次会会場ももちろん第一号です。

海外の生ビールも飲み放題メニューに入っているし、

雰囲気もとてもおしゃれでした。

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皆さんも是非、ホテルサンルーラル大潟で

オリジナルの結婚式をしてみませんか?(笑)


【農家たく】

2012年1月30日更新 このページの先頭へ

【たく】 【報告】直根小学校の都市体験に参加してきました!

おばんです。「あきりん」編集長たくです。
1月6日~8日の3日間、由利本荘市旧鳥海町の
直根(ひたね)小学校の都市体験が
「絆・ふるさと・西小菅」というテーマのもとに行なわれ、
WLAは1月7日の都市体験のサポートをさせていただきました。

直根小学校は全校生徒が36名。
3年後に統合になることが決まっています。
今回の都市体験は、和文化に触れるために
落語を聞いたり、江戸東京博物館に行ったりもしています。
そして、直根小学校の校長先生が
自分の足で歩き、東京都の西小菅小学校との
交流も実現したのだそうです。

私たちが参加した1月7日の都市体験では、
まずは、東京で活躍する秋田出身者ということで
豪風関にお話を伺い、プレゼントの交換をして
朝稽古を見せてもらいました。
約1時間半という時間でしたが、子供たちの
まなざしは真剣そのものでした。

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豪風関と集合写真


尾車部屋を後にしたあとは、東京で活躍する
秋田出身者ということで、直根小学校のある
由利本荘市出身の加藤夏希さんとの交流会が
行なわれました。
加藤さんは子供たちに
「自分の夢を諦めずに頑張ってください」
と元気いっぱいに語ってくれました。

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加藤夏希さんはとてもサービス精神旺盛でした!

加藤さんと別れた後は、昼食を済ませ、
バスで都市体験に出発しました。

東京タワー、フジテレビ、浅草と廻ったのですが、
子どもたちは珍しい都会の風景に興味津々でした。

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フジテレビにて

都市体験を終えた後は夕食を済ませ、
ふるさと直根会(東京都在住の直根小学校の出身の方々)
との交流会が行なわれました。

校長先生が直根小学校についてプレゼンをすると、
思い出話に花が咲き、最後は皆で歌を歌いました。


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ふるさと直根会の皆さまと交流会

交流会が終わると子どもたちはホテルの部屋に戻り、
ここからが大人の本番(?)でした。

懇親会には秋田から「本荘」という銘柄の日本酒がを
宅配で送っていて、通常サイズのコップに注がれ、
2升があっと言う間に消えてしまいました(笑)

今度はお酒が入って思い出話に花が咲きます。
東京にいてもこうして集まって秋田の話ができるというのは
非常に素敵なことですね。

WLAもきちんと自分たちの活動についてお話を聞いていただき、
交流の輪を広げました。

二次会でも皆さま絶好調だったことは言うまでもありません(笑)

今回は、秋田を元気にしようという想いを持った
校長先生の、子供たちに最高の学びを提供したいという
熱い想いに多くの人が応える形で実現した都市体験でした。
任意参加であったにも関わらず対象となった3~6年生の全員が参加して、
きっと子どもたちは多くのことを学んだことでしょう。

こうした秋田の感動の場面に今後も関われるような
団体であれるよう、これからも努力して参りたいと思います。


2010年1月19日更新 このページの先頭へ

【たく】 2010年、秋田がアツい!

こんにちは、メルマガ編集長たくです!
2010年、明けましたね。
昨年は大規模な音楽イベントやBBQ、そしてFarmer's Market
などが始まり、WLAにとっては大きな飛躍の一年になりました。
僕も、帰国した後、2月からWLAに加わらせていただき、
あっという間に過ぎた1年でした。

本当に、多くの皆さまの支えの上に成り立っていると改めて
感謝しています。
どうぞ、本年もよろしくお願い致します。

さて、僕も年末年始は帰省していました。
こたつに入りのんびりしていた僕でしたが、
魁新聞の正月特別号の見出しに目をひかれました。

まず1つは、「今こそ好機 新産業創出」という見出しです。
秋田県は自然エネルギーの宝庫と言われていますが、
新聞には、秋田を風力発電の基地にしようという構想に
ついて書かれています。
地球規模での温暖化防止が叫ばれている中、自然エネルギー
関連企業の誘致を行ない、秋田に雇用も生み出そうと言うことも
書かれています。
2010年には実現に向けた調査が始まるそうです。

自然エネルギーは常に補足的でしかない。
という意見も耳にしますが、岩手県葛巻町のように
高いエネルギー自給を実現している自治体もあります。
こんなとき、非都市部こそがイニシアティヴを取っていきたいものですね。

そしてもう1つ気になった見出しは、
「秋田ノーザンハピネッツ いざ参戦」です。
3年の年月を要してついにできた秋田のプロバスケチーム
今年はいよいよ秋田プロバスケ元年となります。
「バスケ王国秋田」も近年は成績が振るわない場面もありますが、
これを機に一気に王国復活といきたいところですね。
秋田の誇りを胸に、ハピネッツを皆で応援していきましょう!

2010年、今年も楽しみです。
繰り返しになりますが、どうぞ本年もWLAをよろしくお願い致します。

2010年1月 5日更新 このページの先頭へ

【たく】 「降りてゆく生き方」上映会in早稲田祭

こんにちは、メルマガ編集長たくです!

僕は普段は早稲田の学生をしているのですが、
11月8日に行なう僕たちのイベントについて
紹介させてください。

早稲田大学で、民俗研究家の結城登美雄さんの
お話を伺い、感銘を受けると同時に日本の食や農の
今後に危機感を持った学生たちで、
「早稲田の米プロジェクト」という団体を立ち上げました。
米作りを通して、自分たちにできることを考え、
行動に移していこうというものです。
結城さんが月に1度早稲田まで特別に授業をしに来てくださる
ことになったのですが、11月は、早稲田祭において、
映画「降りてゆく生き方」の上映会を開き、その後に
プロデューサーの森田さんと結城さんと(恐縮ですが)
私でトークセッションを行ない、
皆で考え、繋がっていきたいと考えています。
 
私が約半年のヨーロッパでの農業を学ぶ旅にでかけた
際、ヨーロッパで家族の大切さに気付き、受験を
控えていた弟を支援するために帰国日を約1ヶ月
早めました。
そして、帰国した翌日に私の師匠にイベントに
呼んでいただき、そのときにお会いしたのが
「降りてゆく生き方」プロデューサの森田さんでした。
本当に人のご縁は素晴らしいものですね。
 
4月に初めてこの映画を観て、僕は就農することを決意しました。
なんとなく、東京で学べることはたくさんあるが、
それが全てではないと感じて、
自分の思っている以上に日本は多様なところなのだろう
と感じたからです。
そして、地元秋田のことを思い出しました。
 
あらゆる問題は実に根深く、その深刻さゆえに
投げ出してしまいたくなることもありますが、
この映画は、農業や格差、教育など、
テーマに関わらず、様々な問題の根底にある
「生き方」について問う映画だと私は思っています。
だからこそ僕たちの心を動かすのだろうと思っています。
 
ヨーロッパに行っていたとき、僕はイタリアで、スローフード協会
の2年に一度の祭典Salone del Gustoに全日程参加しました。
そして、Terra Madreという世界中の生産者の会議にも、
招待されていませんでしたが、どうしても見てみたくて
現地で知り合った方に頼み込んで無理やり入場しました。
 
そこで見たものは衝撃的でした。
エクアドルで約1700種もの種を守る団体、
ポーランドで大きな運動になった自然保護活動、
全て担っているのは僕と同世代の若者でした。
そして、後にそのときのドキュメンタリー映画で観た
アメリカの15歳の少年の演説がまた衝撃的でした。
彼は校庭で野菜を作り、給食に使うようにしました。
そして、その仕組みが海を越え広がっていると言います。
彼は言いました。
 
「大人たちは言う。近頃の若者は・・・。
でもそれは違う。
連中、やるな。
そうだろ?
これからの時代を担うのは僕たちだ。
 
僕たちが、失われた自然と人間の絆を取り戻して見せる。」
 
 
鳥肌が立ちました。
これからの時代を担うのも、一番被害を受けるのも、
僕たち若者です。
 
それに気付いた若者たちが世界中で動き出しています。
校庭で野菜を作ることなら決して難しいことではありません。
誰にでもできます。
しかし、そんな小さなところから変革は始まって行くのだと思います。
この映画に大きな影響を与えた清水義晴さんがおっしゃっているように、
ものごとははじめは一人からだと僕も思うのです。
 
僕に大切なことを教えてくれたこの映画を
ただ観るだけでなく、映画を中心に人々が繋がり、
そして共に考え、行動していく、11月8日はそのような会に
したいと思っています。
 
詳細についてはこちらからもご覧になれます。

皆さまのご来場をお待ちしております!

2009年11月 6日更新 このページの先頭へ

【たく】 「秋田のために、秋田を選ぼう。」 ファーマーズマーケット@青山

こんにちは、メルマガ編集長たくです!

9月から始まった青山の国連大学前広場でのファーマーズマーケット(以下FM)に
9月26日から我らWLAもFM班を結成して出店しています。

売り手と買い手が会話を楽しみながら農産物や加工品を買う
FMというスタイルは近年急速に増えています。

私たちFM班のコンセプトは「秋田のために秋田を選ぼう」です。
秋田で頑張る作り手と、それを応援したい方々を
結びつけ、FMを中心としたネットワーク作りを目指します。

初回は僕の大潟村の実家の米と野菜を販売しました。

画像 2512.jpg

米だけなら以前にも他のFMで個人的に販売したことがあったのですが、
野菜を販売したのは初めてで、様々な発見がありました。
まずは、直送のトマトが東京では非常に人気だということです。
今回販売した完熟トマトは非常に人気で、価格を見ずに買っていく
人が大勢いるくらいでした。
それだけ、トマトに関しては東京で買えるものと農家直送のものに
差があると思っている人が多いということかもしれません。
それから、パプリカもすぐに売り切れてしまいました。
今回のFMは全体的にデザインに統一感があり、視覚的に
楽しめる色彩豊かなものが人気だったのかもしれません。

今回は、米とじゃがいも以外の生鮮品は完売でした。
実践を繰り返し、どのようにしたらお客様により一層楽しんでいただき、
作り手と買い手に互いにメリットがあるような形を作ることが
できるか模索していきたいと思います。

会場では、秋田にゆかりがあるという方々にお声をかけていただきました。
今後ますます秋田らしさを出して、皆さまをお待ちしております!

WLAでは第二・第四の土日に出店していく予定です。
詳細はファーマーズマーケット出店のお知らせをご覧ください。

2009年10月 7日更新 このページの先頭へ

【たく】 「場」の重要性

WE LOVE AKITA(以下WLA)数少ない学生メンバー、たくです。
メールマガジン「あきりん」の編集長は僕です。
これからも皆さまにお楽しみいただけるよう努力してまいります。

僕は「場」というものが非常に重要だと思っています。
この場合の「場」は物理的なものではなく、人の繋がりです。

僕がWLAに関わり始めたのは、2009年2月に渋谷で
行なわれた音楽イベントのときです。
簾内代表とは昨年の秋にお会いして、その後僕はヨーロッパに渡り、
帰国した後に合流させていただきました。
僕がWLAに合流した日は、メンバーの小松さんが合流した日でもありました。
小松さんは高校時代から秋田のことを想い、活動し続けてきました。
そんな小松さんがインターネットでWLAの音楽イベントの情報を得たのは当日のことでした。
情報を知ると、当日であるにも関わらず駆けつけてくれました。
その後の小松さんの想いや活動を知るにつれて、そのイキイキした表情を
見ていて、個人の想いは、似たような想いを持った仲間がいて
活動できる「場」があることによって輝きを増すと感じました。
WLAが結成されたことは、小松さんのように素敵な想いを持った方が
仲間とイキイキ活動することができているということにおいて
意味があったのではないかと僕は思っています。

繰り返しになりますが、「場」というのは物理的なものではなく、
人の繋がりです。そして、その構成要素の最小単位はどんなときでも1人の人間です。
曖昧な概念も具体的に考えると実態が見えてきます。
WLAはこれからも素敵な想いを持った人間の集まりでありたいと思います。

2009年9月 6日更新 このページの先頭へ

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